園の特色
3つの育を柱に、病気にならない生活習慣を
保育園で育みます。
あいくる保育園の
3つの柱
あいくる保育園の子どもたちには、たっぷりの愛情を感じてもらい、栄養たっぷりな食を楽しんでもらい、新しいことに触れ失敗と成功をたくさん体験してもらいたいと思っています。
そのために私達は、愛情をつくる保育、強い体をつくる食育、強い心をつくる教育の3つの柱を掲げて活動をしています。
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愛情をつくる保育
子どもたちが本来持つ自由な喜怒哀楽の表現を、あいくる保育園のスタッフ全員で優しく受け止めます。子どもたちがいつでも安心できる居心地の良い空間をつくり、家庭にいるような温かい雰囲気で愛情を届けます。
2
強い体をつくる食育
子どもの成長に必要な栄養たっぷりな給食を手作りでご用意しています。また、芋掘りなど、子どもたち自身で育て食のありがたさや大切を「見て・触れて・食べて」感じてもらっています。
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強い心をつくる教育
子どもたちにとっては、時間を守ったり、嘘をつかないということは大きなチャレンジ。その日常生活のチャレンジを繰り返し成功を積み重ね、年間の行事や制作活動を通じて大きな成長をしていきます。何事にも前向きに行動できる強い心を育んでもらっています。
その他の特色
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急な風邪などの病気でも安心して預けられる
病児保育を設置しています
あいくる保育園では、通常保育に加え、看護師と保育士を配置した『あいくる病児保育室』の運営を行っております。病児保育室では、お子様が急な病気などでお困りの時、保護者様に代わり保育室でお子様をお預かりいたします。子供が病気だけど預け先がない。共働きで休めない!などの緊急の時に利用出来ます。看護師と保育士がいますので、安心して「あいくる病児保育室」にお任せ下さい。
2
あいくる保育園は
企業主導型保育園です
企業主導型保育園とは
企業主導型保育園とは、2016年度より導入された「企業が運営する保育園」の概念に基づいており、従来の「事業所内保育所」のモデルを発展させ、周辺の複数企業が共同で利用する形態の保育園です。
通常の認可保育園は、市区町村の認可を受けた保育園で、入園希望者は自治体への申請を通じて「保育の必要性」の認定を受けます。また、これらの保育園の利用料は保護者様の前年度収入に基づいて定められます。対照的に、企業主導型保育園では、保育士の配置や安全・衛生基準が一般的な認可保育園と同様に厳格に管理されており、入園の決定は保育園自身が行います。